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産直コペルvol.48のご紹介!

どうなる!?体験型農業〜アフターコロナの新しい形



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新型コロナウイルスが依然として猛威を振るっている中、本誌前号の特集では農林産物直売所は、コロナ禍でも地域の食と農の拠点としてしっかり役割を果たしていることを浮き彫りにしました。
それに引き続き今号は、コロナ襲来以前に大きな人気を獲得していたもぎ取り体験などの観光農業や、農作業の喜びを味わう体験型農業などが、どのような影響を受けているかに焦点を当てました。

コロナ禍で高まる“農への希求”を受け入れる地方、田舎の受け入れ体制は、何を目指し、どこを生まれ変わらせるべきなのか?——様々な意見と実践例を列挙し、アフターコロナの新しい「体験型農業」の形を考える一助になればと思います。

◆コペル 読者の直売所に聞く、「体験型農業は今」

◆8施設を取材してわかったこと、感じたこと。直売所と共に、アフターコロナを見据えて

◆オンラインは体験になり得たか?都市と地方を「りんご」でつなぐ「信州いいづなりんご学校」
 ——長野県飯綱町

◆いつか宿泊型の、真に継続的な農業体験ができる施設をつくりたい
 道の駅やちよ×島田体験農場——千葉県八千代市

◆より気持ちよく過ごしていただくために、お客さまの声を聞く
 小松沢レジャー農園——埼玉県横瀬町

◆ITは、体験型農業のハードルを下げることができるんです
 株式会社Root——神奈川県南足柄市

◆今まで以上に、農村の魅力をきちんとお伝えしていきたい
 農林水産省

このような特集ラインナップとなっています。


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目次
03_目次48号 (pdfファイル、1404776バイト)


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